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南海・難波駅前広場で「打ち水セレモニー」 万博誘致PRも

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大阪万博誘致記念撮影の様子

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 なんばマルイと高島屋大阪店の間に位置する南海・難波駅前広場で7月27日、地元商店街や企業など21団体が参加して「打ち水セレモニー」が行われた。主催は南海電鉄。

打ち水で地面温度は46.3度から38度へと8.3度低下した(なんば経済新聞関連画像)

 7月27日~29日に開催される参加型環境保全イベント「なんばエコプロジェクト2018」の一環で、今年で9回目。大阪市観光局のヒートアイランド対策の普及啓発事業「打ち水大作戦」にも協力する。イベントを通じて、「気軽にエコ活動をしてもらい、なんばから環境保全の輪を広げていく」と期待を込める。

 セレモニーには、各団体の関係者が日頃着用している制服や法被、浴衣姿などで登場。コロンビアやモロッコなどの民族衣装を着た外国人も打ち水を体験した。

 打ち水とは、水が蒸発する際に周りの熱を奪う性質「気化熱」を利用し気温を下げることをいう。「なんばを冷やそう」の掛け声とともに、バケツとひしゃくを持った参加者が一斉に水をまくと、地面の温度は46.3度から38度へと8.3度低下した。打ち水には、なんばパークスの飲食店などで発生した排水をろ過した再利用水を使った。

 2025年に開催される国際博覧会の大阪誘致を目指していることから、セレモニーに参加した大阪市中央区の吉村浩区長を中心に記念撮影も行った。

 28日・29日にはヤマダ電機LABI1なんば(大阪市浪速区難波中2)4階で「エコワークショップ」を開催。丸太切りやエコ工作など、親子で楽しめるイベントを行う。参加無料。12時~17時。(取材協力=なんば経済新聞)

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