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インタビュー2018-10-22

「WELCOME to OSAKA~EXPO2025」第7回は、「串かつだるま」「道頓堀商店会」の上山会長を迎え、万博トーク!

10月20日放送、第7回。今回はあの「ソースは二度漬け禁止」でお馴染み、「串かつだるま」の代表取締役社長兼会長、そして道頓堀商店会会長の上山勝也さんを迎えて、1970年の大阪万博での思い出を語ってもらったり、2025年大阪万博への期待の胸の内を語ってもらったり、などなど、内容の濃い30分間となっております。今回のレポート記事も齊藤が担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします!

【第7回の放送スタート!本日のゲスト・上山会長の登場です】

浅越さん:今横に座ってもらっているのですが…存在感がすごいよね。

わんちゃん:私的に「わ…本物だ…!」っていう感じです…!

道頓堀商店会の会長を務める上山会長。まずは、道頓堀の話題からスタート!

上山会長:道頓堀はエンターテイメントの街。インバウンドの人も含め、今たくさんの方が来てまっせ!

浅越さん:わんちゃんは、名古屋から来てるけど道頓堀は行った?

わんちゃん:行きました行きました。

上山会長:名古屋の人から見て、大阪といえば道頓堀?

わんちゃん:そうですね!まずはそこ!って感じです。

浅越さん:そこの会長だよ…?

わんちゃん:そうですよう!だから緊張しちゃって…。

上山会長:おもろいこと言うたら泣かすで~(笑)

わんちゃん:泣かされる!!!(笑)

上山会長、まさかの「面白いことを言うと泣かす」という発言。わんちゃん、それを受け「頑張って泣かされよう」と気合十分です。(笑)

「頑張って泣かされよう」と答えるわんちゃん。

連日大行列の大人気串かつ店「串かつだるま」の代表取締役社長兼会長も務める上山会長。「串かつだるま」といえば「ソース二度漬け禁止」。そして、店頭に立つ男性のイメージが強いですが…?

上山会長:「ソースは二度漬け禁止」というルールを広めたのは私ちゃうかな、と思ってるんやけどね。店の前に人形が立っているでしょう。言うときますけど、あれ怒っているわけじゃなくて「二度漬けしたらあかんで」っていう注意喚起の顔。

浅越さん:優しく言うてる顔であれなんですね(笑)本気で怒ったときはあんなもんじゃない。

上山会長:もう鬼の形相。

※皆さん、ソースは絶対に絶対に!二度漬けしたらダメですよ!

「ソースは二度漬け禁止」を固く誓い、話題は「道頓堀商店会」での活動について。「どうしたら観光客が喜んでくれるのか」と、月に1度会議を行っているそう。

上山会長:とにかく安心・安全。ここが第一やないかと思っています。悩んでいることは、キャッチが多いことやね。そこをなんとかしなあかん。

わんちゃん:すごい声かけられます…。

上山会長:そうでしょう。そんな時は、笛でね、俺を呼んでもろたら。俺が行って、そいつ、俺がどつく。(一同爆笑)

わんちゃん:笛!(笑)これから笛を鳴らしたら良いんですか?!(笑)

浅越さん:実力行使や!(笑)

上山会長:幼稚園児やったら睨みつけて泣かす。

浅越さん&わんちゃん:幼稚園児はキャッチしないです!(笑)

上山会長:泣かしたらあかんわな。

楽しそうに話す上山会長

上山会長が面白過ぎて思わず爆笑してしまったこのくだり。皆様、笛です。道頓堀を歩くときは笛を持ち歩きましょう!

最近の道頓堀といえば、やはり目を見張るほどの外国人観光客の多さですよね。

上山会長:外国からいらっしゃった方は、日本に「安心・安全・綺麗・清潔・治安の良さ」を期待しているじゃないですか。なのでそこをきちんとやらなあかん。

浅越さん:これは万博誘致をするにあたって、めちゃくちゃ良いポイントですよね。

上山会長:万博が決まるために、そこは絶対手を抜いたらあかんとこ。我々ももちろん民間として頑張るし、行政の人たち、警察の人たちともタッグを組んで、なんとか大阪万博を決めたいな、というところですね。

道頓堀商店会さんも、積極的に大阪万博への誘致活動を行っております。

上山会長:昨年は今宮戎の福娘や今宮高校の生徒、ミナミの街の住人達100人から連れて、カザフスタンのアスタナに行ってきました。カザフスタンなんてなかなか行くことないよ!

浅越さん:日本・大阪をアピールして!伝わってそうでした?

上山会長:もちろんもちろん!旗持って行進しましたから!盆踊りのおばちゃんも行って。「踊れ」言うてへんのに踊りだしよんねん(笑)

浅越さん:そりゃね。踊らなにゃソンソンですから。大阪のおばさんを連れて行ってたら、絶対楽しくなりますから。

上山会長:今年の頭には、BIE(博覧会国際事務局)のケルケンツェス氏が道頓堀に下見に来て、道頓堀を案内しました。それで「はり重」さんで、すき焼き食ったんよ。最高級の肉でケルケンツェス氏もびっくりしよったわ。

浅越さん:うわああ!最高のおもてなしや!もうそこで決まったようなもんやな!(大興奮)

はり重さんに行くと美味しすぎて頬っぺたが落ちるため、浅越さん曰く「はり重さん=頬っぺたを探すところ」とのこと。私も行きたいです…頬っぺた探したいです…。

上山会長:それが下見で、そのあとに万博委員の人たちが10人ほど来てUSJにも行きました。USJのVIPルームで、松井知事や、世耕経済産業大臣、僕らは民間人の代表で道頓堀商店会の会長・副会長と、あとはミナミの重鎮らで、一緒にね…キティちゃんの弁当食いました…(笑)

浅越さん&わんちゃん:かわいい~かわいらしいな~

上山会長:びっくりしましたよ。お年を召された方が「私キティちゃん食べれない」「このキティちゃん食べたら可哀想だ」って。(笑)

浅越さん:そういうジョークも飛び交って、和やかに。良いですねえ。それ、大阪好きになってもらえてると思うわ。胃袋もつかむし。

上山会長:USJやからキティちゃんほんまにおるやないですか。ほんでキティちゃん出てきて、音楽に合わせてダンスして。皆さん喜んではりましたよ。

大阪万博が開催された1970年、上山会長は小学校3年生でした。そこで、当時の思い出を振りかえっていただきました。

上山会長:大阪万博は5回くらい行ってますねん。

浅越さん&わんちゃん:えー!5回?!5回ってかなり行っていますね!

上山会長:いやいや、5回なんてお子様ランチ。あの頃「本当に未来はこうなるんだ!」という夢と希望をもって、ぼくたちは万博会場に行っていました。人間洗濯機や、月の石…。あの半年間は、ものすごい濃いかったよ。

学校行事で万博へ行くのは、4年生~6年生の上級生だけだったため、当時3年生だった会長は、悔しい思いをしたのだとか。そんな苦い思い出もありつつ、「敬老の日記念でおじいちゃんについて万博に行くと、行列に並ばなくて得した」という、嬉しかった思い出もお話しいただきました。

上山会長:「太陽の塔」については、子どもの時は芸術なんて分からへんから。「こんなでっかい芸術ある?」「なんやこれは?」「これ必要あるか?」って思っていました。

浅越さん:不思議なものがそびえ立っているという。

上山会長:「でもこれが万博の象徴やねんな。シンボルやねんな。」というようには思いましたけどね。

浅越さん:シンボルって大事やねんな…。じゃあ2025年のシンボルは、上山会長になってもらおうか。でっかいやつで。

上山会長:二度漬け禁止。外国人どっか行くんちゃう(笑)

本日紹介する曲は、上山会長のリクエストで、1970年大阪万博開催時に流行っていた「ドリフのズンドコ節」です。そして、ノンストップで盛り上がりっぱなしの30分もそろそろ終わりへ…。

浅越さん:1970年に大阪万博を体験した方っていうのは本当に羨ましい。その体験をしているからこそ、道頓堀商店会会長としての万博誘致の活動にも、血が通っているというか…熱が入りますね。

上山会長:本当に決まってほしい。

浅越さん:来月決まるんですもんね!これ決まる直前に会長にもう一度行ってもらって…串かつ…振舞ってもらえせんか?(笑)

上山会長:出来る限りのことはしたいですね!

浅越さん:万博のキャッチコピーも「二度漬け禁止」で(笑) それか、「『二度漬けOK』な万博」。何回も来てもらう万博みたいな(笑) 本日は会長の力強さを感じて、大阪万博開催への希望がすごく広がったような気がします。未来は明るいぞ!という気がしました。

上山会長、貴重なお話誠にありがとうございました!次回は、10月27日(土)放送です!どうぞお楽しみに!

【番組内紹介曲】
(1)ドリフのズンドコ節 ザ・ドリフターズ

【大阪・関西への万博誘致を応援する番組「WELCOME to OSAKA~EXPO2025」のご紹介】
9月5日にFM OH!で始まった大阪・関西への万博誘致を応援する番組「WELCOME to OSAKA~EXPO2025」。毎週土曜日19時~19時30分に放送され、DJは、お笑い芸人の浅越ゴエさんと元SKE48の犬塚あさなさん(わんちゃん)が務めます。番組では、1970年当時の大阪万博に関するエピソードをはじめ、万博のトリビアやSDGs(持続可能な開発目標)のほか、大阪・関西の「過去・現在・未来」などについてトークを展開します。

FM OH!番組URL
http://www.fmosaka.net/_sites/16783410

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公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は12月25日、2025年大阪・関西万博開催に必要な事業の方針、計画をまとめた「2025年日本国際博覧会協会基本計画」を策定した。ウォーターワールドで行う環境演出催事のイメージ(画像提供:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会)。
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