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万博決定に歓迎の声半数近く近大で万博テーマに講演会

関大梅田キャンパスで1970年万博振り返るシンポジウム パネリスト6人が登壇

関大梅田キャンパスで1970年万博振り返るシンポジウム パネリスト6人が登壇

シンポジウム「博覧会の歩み-‘70万博への道-」

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 関西大学梅田キャンパス(大阪市北区鶴野町1)8階「KANDAI MeRISEホール」で2019年1月12日、シンポジウム「博覧会の歩み-‘70万博への道-」が開催される。

 主催は、北大阪の地域文化資源の整備や活用事業を展開している「北大阪ミュージアム・ネットワーク」(大阪府吹田市)。11月23日に2025年大阪万博が決定したことを踏まえ、1970年大阪万博の開催地が北大阪だったことから、「地元北大阪から1970年の大阪万博開催に至る歩みを検証」しようとシンポジウムを企画した。

 当日は6人のパネリストが登壇する第一部と、パネリストらがディスカッションを行う第二部の、二部制で構成する。

 第一部は、国際日本文化研究センター教授の井上章一さんによる基礎講演「EXPO‘70と京大阪」から始まり、阪急文化財団学芸課長補佐の正木喜勝さんによる「映像でふりかえるお祭り広場の催し物」、関西大学博物館学芸員の山口卓也さんによる「本草・弄石と数寄者の煎茶会」、吹田市立博物館学芸員の五月女賢司さんによる「日本の博覧会黎明期」、池田市立歴史民俗資料館学芸員の白杉一葉さんによる「内国勧業博覧会と大阪」を行い、大阪大学教授・総合学術博物館兼任の橋爪節也さんによる「『20世紀少年』としての私―大阪と博覧会―」で幕を閉じる。

 開催時間は13時~16時30分。入場無料。定員は200人。申し込みは12月27日まで、はがきとファックスで受け付ける。

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