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大阪港の体験型ミュージアムで「ウインドハンター」模型展示 万博の反響受け

写真を拡大大阪港の体験型ミュージアムで「ウインドハンター」模型展示 万博の反響受け

 「ウインドハンター」は、商船三井(東京都港区)が進める風力と水素を活用して航行する次世代の排出ゼロ船舶プロジェクト。2030年ごろに実用化を目指す。今回展示するのは、大阪・関西万博の「未来の都市パビリオン」で展示されていた船の模型。万博のレガシーを継承する目的で昨年7月にオープンした「ふねしる」への移設展示を決めた。 「ウインドハンター」のアトラクションを体験している様子 全文を読む  模型の長さは約4メートルで、実物の約60分の1スケール。模型は、後部スクリーンと連動した体験型アトラクションで、参加者がうちわで風を送ると、帆が伸縮・回転し、シミュレーション航海や水素生産の映像が流れる。風量に応じて光や映像の演出、アトラクションのエンディングが変化する。体験時間は約5分。後部のスクリーンでは「ウインドハンター」の構造や目的などを映像で解説する。

 同館館長の上田和季さんは「子どもたちがウインドハンターの模型を通じて海運業に興味を持ってくれるとうれしい。海運に関する他の展示もあるので気軽に立ち寄ってもらえれば」と話す。

 開館時間は10時~18時(金曜・土曜は18時30分まで)。木曜休館。

 (取材協力=大阪ベイ経済新聞)

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