大屋根の屋上から望む瀬戸内海のイメージ図（提供：2025年日本国際博覧会協会）
2025年大阪・関西万博を運営する公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は7月13日、同万博会場のシンボル「大屋根（リング）」の新たなイメージ図を発表した。大屋根の屋上から望む瀬戸内海のイメージ図（提供：2025年日本国際博覧会協会）（2022-07-14）
関連記事を読むみん経トピックス
フォトフラッシュ
アーカイブ
ボランティアユニフォーム
会場内用のユニホームを着用する女優・黒谷友香さん
ユニホームを着用するNMB48のメンバー
ユニホームについて説明する石毛事務総長
背中には「VOLUNTEER」の文字を大きくプリント
「素晴らしいユニホーム」と絶賛する吉村知事
ひこにゃんとのコラボレーショングッズ
地元大学生もメッセージを寄せた
応募手続きのサポートや相談に対応するボランティアセンター
登壇した2025年日本国際博覧会協会の石毛博行事務総長
ボランティアセンター看板除幕セレモニー
ボランティアへの応募を呼びかける吉村知事
「アオと夜の虹のパレード」イメージビジュアル
「アオと夜の虹のパレード」イメージビジュアル
「アオと夜の虹のパレード」イメージビジュアル
「アオと夜の虹のパレード」イメージビジュアル
自見英子国際博覧会担当大臣（中央）も登壇
吉村知事（左端）が前売り券発売をアピール
万博にちなんだ漫才を披露する「ミルクボーイ」
片岡愛之助さん（左から2人目）が大阪の魅力を語る
