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中之島図書館で「博覧会の展覧会」展 万博マニアの貴重な収集品を一堂に

中之島図書館で「博覧会の展覧会」展 万博マニアの貴重な収集品を一堂に

「博覧会の展覧会~EXPO’70~EXPO2025~」を監修した藤井秀雄さん

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 「博覧会の展覧会 EXPO’70~EXPO2025」が12月5日、中之島図書館(大阪府大阪市北区中之島1)本館3階展示室で始まった。

おびただしい数のピンバッジが並ぶ

 1970(昭和45)年大阪万博50周年と、2025年大阪・関西万博開催まであと5年を機に企画した同展。見どころは、「万博マニア」として知られる藤井秀雄さんが、これまで収集してきた貴重な万博関連グッズを一堂に展示するコーナー。ほかではめったに見られない貴重なグッズを持ち寄り、展示するグッズの数は5000を超える。

 会場は、「太陽の塔とEXPO‘70」や「国内外開催の博覧会」などと、4つのテーマに分けて展示。「ピンバッチで見る博覧会」コーナーでは、国内外で開催された博覧会で収集した、おびただしい数のピンバッチがずらりと並ぶ。「小さな枠内でも表現の幅は無限大」とピンバッチの魅力を語る藤井さん。続けて「まだまだ家にはこちらで展示している数以上のピンバッチがある」とほほ笑む。

 当時小学6年生だった時に訪れた1970(昭和45)年大阪万博に魅せられ、国内外の博覧会に足を運ぶようになったのが藤井さんの「万博マニア」の始まり。万博の良さを伝えるボランティア活動なども行い、万博と共に人生を歩んできた。さらに「家でも万博を楽しみたい」という思いから、グッズ収集も開始。今回のイベントについては「50年間の集大成」と力を込める。来場者に向けて「まずは、万博にワクワクしてほしいというのが1番。そして『自分も万博に関わりたいな』と参画意識を持っていただけたら、これ以上に嬉しいことはない」と笑みを浮かべた。

 12月12日に開催する「記念イベント」では、愛知万博のピンバッジ交換会を大阪で初めて開催するほか、「セミナー&トーク」も開催。二神敦さんと藤井さんが、万博に関するディープなネタを思う存分に語り合う「万博マニアトーク」をはじめ、EXPO2025セミナーや、博覧会レコードトークなどを展開する。「セミナー&トーク」は要予約。定員40人。開催時間は10時~17時。会場は、3階レンタルスペース2。

 開催時間は9時~17時。日曜・祝日休館。12月26日まで。

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公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は12月25日、2025年大阪・関西万博開催に必要な事業の方針、計画をまとめた「2025年日本国際博覧会協会基本計画」を策定した。ウォーターワールドで行う環境演出催事のイメージ(画像提供:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会)。
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