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万博決定、道頓堀でも歓声大阪テーマにカウントダウン

大阪・谷町で「はじめて万博展」 万博決定に伴い30日まで継続

大阪・谷町で「はじめて万博展」 万博決定に伴い30日まで継続

巨大化したフリーペーパーの表紙が迎える

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  2025年の万博をテーマにした展示会「はじめて万博展」が現在、デザイン制作会社「STARRYWORKS inc.」(大阪市中央区谷町4)1階のギャラリーで開催されている。企画は人間(西区)とバイスリー(同)。

フリーペーパーの中身も展示する

 人間とバイスリーが合同制作したフリーペーパー「はじめて万博」の連動企画展として、11組のクリエーターが7年後に「期待する万博」をテーマにした作品を展示する同展。万博開催地が大阪以外の場合は11月25日に終了予定だったが、大阪に決定したため30日まで継続となった。

 会場の入り口には、2メートル20センチの巨大化したフリーペーパーの表紙が客を迎える。撮影時に「未来を象徴する紙吹雪」として散らした金色の紙吹雪も実際に散らし、中に入って記念撮影も可能。フリーペーパーの中身を解説付きで1ページずつ展示も行う。

 「2025年大阪・関西万博」を想定した「シンボルマーク」「マンガ」「ネーミング(愛称)」「コンパニオンの制服」「スタッフジャンパー」「マスコットキャラクター」「ゲーム」「遠足」など11作品を展示。制作者による解説のパネルや、実際に制作した実物も展示する。参加しているのは、コピーライターの田中有史さん、劇団四季の衣装などを務めるファッションクリエーター・川上須賀代さん、ボードゲーム制作会社を経営する朝戸一聖さんら11組。人間の山根シボルさんは「万博に賛成派・反対派の人も作品を作っているところが特徴。それぞれが万博に『期待していること』をくみ取ってもらえたら」と話す。

 バイスリーの吉田貴紀さんは「今回もフリーペーパー同様無償で協力してもらっているが、制作してもらっているのは関西で第一線を走るすごい人たち。特に若い人たちに刺激となるので見に来てほしい。制作に携わったスタッフも常駐するので話を聞きに来てもらえたら」と話す。今後、フリーペーパーの第2弾や勉強会なども企画中だという。

 開催時間は11時~19時。入場無料。今月30日まで。

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公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が10月19日、2025年開催の大阪・関西万博で飲料メーカー「サントリーホールディングス」と空調メーカー「ダイキン工業」が「ウォータープラザ 水上ショー(仮称)」を開催すると発表した。大屋根の内側「ウォータープラザ」で開催(画像提供:2025年日本国際博覧会協会)。
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