海に囲まれた人工島・夢洲で開催する万博
2025年大阪・関西万博を運営する公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は6月9日、開催期間中の会場への交通手段や混雑緩和についての基本方針を発表した。海に囲まれた人工島・夢洲で開催する万博（画像提供：2025年日本国際博覧会協会）。（2022-06-10）
関連記事を読むみん経トピックス
フォトフラッシュ
アーカイブ
「世界で1番おいしいパン屋～知らんけど～」のパン
「豚かつ牛かつくれおーる」の丼メニュー
「だるま」の串カツ
「道頓堀みつる」の黒毛和牛を使ったカレーや牛肉重
大阪市内の12店舗が出店
北村麻子さんの大賞受賞作品「鬼子母神」
エリア入口にねぶた作品を設置（イメージ）
クボタの展示ブース（提供：2025年日本国際博覧会協会）
神戸製鋼所の展示ブース
日立造船の展示ブース
CPコンクリートコンソーシアムの展示ブース
商船三井が展示する「ウインドハンター」
日立製作所とKDDIのシアター形式の空間
発表会に参加した小中高生と審査員
小学生グループのプレゼンテーション
高い完成度が評価された「魂環」の模型
優秀賞を受賞した「生きる。」の太陽をイメージしたパビリオン
「いのちの循環」を製作したグループメンバー
「未来の都市」パビリオン昼の外観イメージ
2035年の世界を表現した4つのキューブ
