「開放的で出会いの予感に満ちた駅」がコンセプトの夢洲駅(画像提供:大阪メトロ)
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)が12月20日、中期経営計画(2018~2024年度)の実現に向けた方針として、2025年大阪万博の開催地・夢洲の開発および地下空間の大規模改革の構想を発表した。「開放的で出会いの予感に満ちた駅」がコンセプトの夢洲駅。(2018-12-26)
関連記事を読む2025年「大阪・関西万博」開催決定! | みんなの万博新聞
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)が12月20日、中期経営計画(2018~2024年度)の実現に向けた方針として、2025年大阪万博の開催地・夢洲の開発および地下空間の大規模改革の構想を発表した。「開放的で出会いの予感に満ちた駅」がコンセプトの夢洲駅。(2018-12-26)
関連記事を読む
誕生月で選べる「バースデーねつけ」やお守りも
「ミャクミャク」がデザインされた帽子や靴下も
「ドラゴンボール」や「うる星やつら」「犬夜叉」などマンガコラボコ…
万博会場限定だったミャクミャクの「這い型ぬいぐるみ S」
「ミャクミャク」撮影会の様子
恐竜の化石をデザインに採用した「命の生まれ変わり」
星形の池のまわりにロープウエイを設置した「自然×AI」
ドーム内に自然を再現する「巡り受け継ぐ命のバトン」
6色の羽形の展示室が回る「自然を循環する風車」
「優秀賞」と「オーディエンス賞」の2冠に輝いた「環境にいい心地良…
「書道パフォーマンス甲子園 in EXPO」で準優勝した水戸葵陵…
ワルツを聞かせた「獺祭 未来を作曲」
「クンテープ万博店」外観
濃厚!マンゴーかき氷
176席を設置する店内
「木桶」型のオブジェで囲われたテーブル席も
「大人様カレー 味噌と糀の味変セット」
みその食べ比べができる「三種の味噌のごちそうむすび」
一番人気の「HASSHOKU醤油糀バーガー」
ショップで販売するミッフィーグッズ