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「開放的で出会いの予感に満ちた駅」がコンセプトの夢洲駅(画像提供:大阪メトロ)

大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)が12月20日、中期経営計画(2018~2024年度)の実現に向けた方針として、2025年大阪万博の開催地・夢洲の開発および地下空間の大規模改革の構想を発表した。「開放的で出会いの予感に満ちた駅」がコンセプトの夢洲駅。(2018-12-26)

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