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兵庫初の公式グッズポップアップショップ「催事企画プロデューサー」決定

中之島図書館で「博覧会の展覧会」再び 大阪開催の博覧会やドバイ万博を紹介

中之島図書館で「博覧会の展覧会」再び 大阪開催の博覧会やドバイ万博を紹介

企画展に携わるEXPOサポーターズのメンバー3人

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 「博覧会の展覧会 Part2」を現在、中之島図書館(大阪市北区中之島1)本館3階展示室で開催している。

大阪万博の太陽の塔やユニホーム

 大阪万博50周年と2025年大阪・関西万博開催まであと5年を機に昨年12月、「万博マニア」として知られる藤井秀雄さんを中心に、万博愛好家の会「EXPOサポーターズ」がこれまで収集した万博関連グッズ5000点以上を展示する企画展を初開催した。約3週間の期間中、2000人以上が来場したという。

 2回目となる今回は、1903(明治36)年の「第五回内国勧業博覧会」、1970(昭和45)年の「日本万国博覧会(大阪万博)」、1990(平成2)年の「国際花と緑の博覧会(花博)」をメインに、大阪で開催された30以上の博覧会の記念グッズや資料約900点を展示する。

 第五回内国勧業博覧会を紹介するコーナーには、会場の俯瞰(ふかん)図や海外向けガイドブック、土産の金杯が、大阪万博のコーナーは、太陽の塔の模型やパビリオンのユニホーム、万博ソングのレコードが、国際花と緑の博覧会のコーナーには、マスコットキャラクター「花ずきんちゃん」のぬいぐるみやキーホルダー、貯金箱などのグッズが並ぶ。

 大阪・関西万博の誘致活動から現在まで経緯や「セル(細胞)」をイメージした赤いロゴマークが入ったグッズの展示や、現在開催中のドバイ万博のグッズも紹介する。

 大阪で開催した博覧会グッズを担当した井上謙二さんは「過去の万博を振り返りながら、2025年はどんな万博になるかワクワクしている」と笑顔を見せる。同会リーダーの二神敦さんは「大阪万博のイメージが強いが、今回の展示を通して大阪で開催されたほかの博覧会も知る機会になれば」、藤井さんは「万博に関心を持って、大阪・関西万博に積極的に参加してほしい。2025年まで毎年開催したい」と意気込む。

 開催時間は9時~20時(土曜は17時まで)。日曜・祝日休館。12月25日まで。

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宇宙飛行士の野口聡一さんと宇宙滞在を共にした大阪・関西万博を応援する旗が12月16日、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会の道修町オフィスで行われた「宇宙飛行記念品返還式」内で、同協会に返還された。宇宙滞在中に撮影された写真。
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