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第4回「PLL促進会議」

ドバイ万博日本館公式ユニホーム決定 「アンリアレイジ」森永邦彦さんがデザイン

ドバイ万博日本館公式ユニホーム決定 「アンリアレイジ」森永邦彦さんがデザイン

「つながり」を表現したドバイ万博日本館公式ユニホーム

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 2020年ドバイ国際博覧会日本館でアテンダントが着用する予定の公式ユニホームが決定した。

アシックスが製造したスニーカー

 万博のテーマ「心をつなぎ、未来を創る(Connecting Minds, Creating the Future)」と連動して、人と人、文化と文化、心と心などの「つながり」を表現した同ユニホーム。デザインを手掛けたのは日本のファッションブランド「ANREALAGE(アンリアレイジ)」の森永邦彦さんで、東レ(東京都中央区)が協賛する。

 ユニホームは、男女の区分を設けず球体を原型にしたのが特徴。性別やサイズを問わず、多様な体を包み込むフォルムで制作した。白に見えるジャケット・スニーカー・かばんは、再帰性反射素材を採用。光が当たると、文模が浮かび上がり、見る角度により色合いが変化するという。

 スニーカーは、アシックスが製造。「GEL-LYTE III ゲルライト スリー)」をベースに、「GEL-LYTE XXX(ゲルライト サーティー)」としてリモデル。携行用バッグはPORTERが製造し、定番アイテム「2Way Helmet Bag」のサイズを約50%縮小し、携行用バッグとしてアレンジした。帽子は、Haute Mode Hirataの平田欧子さんが監修。平面の帽子は男女共通の形で、スナップの止め位置に応じて形が変化する。

 ビジュアルモデルには、冨永愛さん、UTAさんを起用。コンセプトムービーは、NIONさんが手掛け、山口一郎さん、青山翔太郎さんがサウンドディレクションを担当。スタイリングはTEPPEIさん、アートディレクションは武藤将也さん、ビジュアルフォトは亀井隆司さんが担当した。

 アテンダントの募集は4月20日まで。ドバイ万博の会期は10月20日~2021年4月10日。

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